潜在意識を書き換えて過去を変え、未来に対する不安を取り除く方法

不安や恐怖は

生命維持のために、必要な感情なんです。

↓こちらの記事も参照してね(^_-)-☆

挑戦するのが怖い時、

氣持ちがラクになるとっておきの方法

 

そして、この記事でも

不安・恐怖を無くす方法をご紹介しましたが

今回は、潜在意識を書き換えて

不安を取り除く方法をご紹介したいと思います。

未来(未だ来ないこと)に対して不安になる

私たち人間って、“今” よりも “未来” に

意識を向けてしまいがちですよね。

 

しかも “今現在” は

何も問題がないにも関わらず

起きてもないことに

不安を感じているんです(+o+)

 

私も、どちらかというと

先のことを考えて

不安になるタイプなんですよね~。

 

例えば…

「年を取って、車に乗れなくなったら

買い物に行けなくなるなぁ。困るな~」

とか(;^_^A

 

その“不安”って、

何を根拠(判断材料)にしているんでしょう?

何を判断材料にして不安を感じているのか?

私たちは、過去の経験や

今まで見たり聞いたりして得た情報をもとに

物事を判断しています。 

 

そして不安を感じているのは、

過去でも未来でもない “今のあなた” 。

 

あなたの(潜在意識の)中にある情報に基づいて

”今のあなた”が、未来のことを思っています。

 

この思考は…

年をとる(と) ⇒ 車の運転ができなくなる 

これは“事実”ですが

車の運転ができない(と) ⇒ 買い物に行けない

というのは

“複数ある解釈の中の1つ”ですよね?

 

車の運転が出来なくても ⇒

  • 誰かが買い物に
    連れて行ってくれるかもしれない。
  • ネットスーパーの利用が
    今より簡単にできて
    年をとっても操作できるように
    なっているかもしれない。
  • その頃には
    バス等の路線も
    拡大しているかもしれない。

     

こんな風に考えることもできますよね?

 

それなのに…😰

 

「年を取って、車運転できなくなったら

買い物に行けなくなって、困る」と

どうして考えてしまうんでしょう?

 

それは

潜在意識の中に

ネガティブな情報がいっぱいだから

自然にそうなっちゃうんです。

 

ミラーニューロン

 

ミラーニューロンと言う言葉を聞いたことありますか?

 

ミラーニューロンMirror neuron)とは、

霊長類などの高等動物内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。このようなニューロンは、マカクザルで直接観察され、ヒトやいくつかの鳥類においてその存在が信じられている。ヒトにおいては、前運動野下頭頂葉においてミラーニューロンと一致した脳の活動が観測されている。
Wikipediaより

簡単に言うと

脳は、自分の見るもの、

聞くものから無意識に影響を受けている

ということ。

 

ニュースで

・地方に住むお年寄りが
  買い物に自分で行けなくて困っている。

・お年寄りの運転ミスによる事故

・超高齢社会のため、人口減少が始まっている。

・コミュニティでの人付き合いが
  希薄になってきている。

 

こういった情報を

いつも見たり聞いたりしていたら

私たちに影響を与えてしまうのは

当たり前ですよね。

 

それに

周囲の人たちだって

前向きな人ばかりではないですよね?

 

愚痴ばかり言う人や

不平不満ばかり言っている人。

ドリームキラーとかね…。

 

知らず知らずのうちに

周囲からも悪影響を受けているんですよ~。

 

それらの情報が、あなたの潜在意識に

情報としてインプットされてしまう。

 

こんな風に

「不安だ」と感じている自分の判断材料は

この限られた解釈の”情報なんです。

 

あなたが不安になる思考をつくっているのは

こういった外部からの情報が

土台となっているんです。

 

そしてお氣づきのように

その解釈が全てではないのです。

 

潜在意識の中にあるネガティブな情報を無くすには…

ネガティブな情報を潜在意識に入れない

 

前述したように

ニュースとかワイドショーとか

あなたが氣分の悪くなるようなものは

極力見ないようにしましょう。

 

出来れば

あまり否定的な事ばかり話す人とは

付き合わない方がいいですが

現実的には難しいですよねぇ(;´∀`)

 

ほどほどに付き合って

他人の思考に振り回されないように

しましょうね。

 

過去の出来事の解釈(意味づけ)を変える

 

潜在意識の中には

私たちが過去に見たり、聞いたり、

経験したことしか入っていません。

(集合意識については、ここではカットしますね🙇)

 

そして、未来のことが心配になるのは

この潜在意識の中にある過去

(見たり、聞いたり、経験したこと)が

影響しています。

 

もし

あなたの「不安」が

潜在意識の中にある過去によって

生まれているのであれば

その過去の出来事の解釈(意味づけ)を

見直してみましょう。

 

過去にあった出来事の事実は

変えることができません。

 

でも、その出来事の解釈(意味づけ)は

いくらでもあります。

 

例えば

“仕事で大失敗をした”という過去があったとして…

「過去に大失敗した。

(だから)次のプロジェクトで

失敗するかもしれない」

という不安を持っている人がいたとします。

 

この人に未来予知能力があって

不安になっているのではなく

 

過去の自分の経験データから

「過去に失敗したことがある」

という事実だけを取り出し

“不安”になっています。

 

でも…

 

「あの時大失敗したけど

 今考えると、準備不足だったな。

 次は事前に

しっかり時間を取ってやってみよう」

 

「あの時大失敗したけど

 どこがいけなかったか分かったから

 次は氣をつけたら、いけるかもしれない」

 

「あの時は大失敗したけど

 初めての経験で緊張しすぎていたな。

 今度はリラックスしてやってみよう」

 

こんな解釈(意味づけ)もできますよね?

 

“親に大事にされなかった(愛されなかった)”

という過去があったとします。

 

「親にだって愛されなかったくらいなんだから

私のことを愛してくれる人になんて

出会えないんじゃないか」という不安を

持っている人がいたとします。

 

この人に未来予知能力があって

不安になっているわけではなく

過去の自分の経験データから

「過去に親に愛されなかった」

という事実だけを取り出し

“不安”になっています。

 

でも…

親に大事にされなかったけど
愛されないことが
どれほど辛いか良くわかったから

 私は他の人に愛を持って接している。
 だから、そんな私を理解してくれる人が
きっとどこかにいるのでは?

・親に愛されなかったけど
その経験があったからこそ
人の温かさや、
思いやり、愛情が
とてもありがたいと思えるようになった。

 愛情に敏感になった分、愛ある素晴らしい人を
見つけることができるかもしれない。

どうでしょう?

おなじ「過去の出来事」

でも

その解釈(意味づけ)はいろいろ…です。

そうやって解釈(意味づけ)できたら

不安はどこかへ消えて行く氣がしませんか?

 

私たちにとって

とても辛かった、悲しかった出来事は

印象として潜在意識に残りやすいんです。

 

あなたにとって辛かった・悲しかった

過去の出来事の解釈(意味づけ)を

変えてみて下さい

 

きっと心が軽くなりますよ。

 

過去の出来事そのものの事実は変わりません。

 

でも、その出来事から学んだ 

主観的な”意味”・その出来事の解釈 

”今のあなた“ によって変えることが出来ます。

 

潜在意識の世界には、時間というものがなく

“出来事そのものの事実”より

この主観的な”意味”の方が本物なんですよ。

 

まとめ

  • 私たちは、過去の経験や、
    今まで見たり聞いたりして得た情報
    (潜在意識の中に蓄積された情報)をもとに
    物事を無意識に判断しています。

     

  • 「不安だ」と感じている自分の判断材料は
    この限られた解釈の情報。

     

  • 脳は、無意識に自分の“見るもの”、
    “聞くもの”から影響を受ける。

    (ミラーニューロン)

  • 潜在意識にあるネガティブな情報を
    無くしていくには…
    ネガティブな情報を潜在意識に入れない。

     

  • あなたの「不安」が
    潜在意識の中にある過去によって
    生まれているのであれば、
    過去の出来事の解釈(意味づけ)を変える。

     

↓こちらの記事も参考にしてね。
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